2022.4.1 OPEN

♦︎ART SPACE ごろごろは、現代美術作品、陶芸作品、イラストレーション作品、オリジナルファッションブランドなどの展示•販売ができる貸スペースです。(詳細に関しましてはCONTACTよりお問い合わせ下さい。)

♦︎エンターテイメント(娯楽)•芸術•美術など、カテゴライズされている言葉の括りに対しての投げかけをスペースのコンセプトとし、ごろごろという言葉には、リラックスする時に使われるごろごろ•語呂合わせのごろ•ごろごろある才能の意味が込められています。

♦︎スペース側は、表現する人がステップアップの次のステップに繋がるよう動いていきたいと考えています。

♦︎当スペース代表個人の価値観・感覚・思想はありますが、場を貸す側としては、それらを作家に強要したくはありませんし、同じである必要もないと考えています。かわいい、かっこいい、気味が悪い、ゆるい、伝えたい想いが強い、目標や目的がある、成長したい等、どんな方向性にしても、誠実である、突き抜けている、好きが度を越している作品は、素晴らしいと考え、評価の基準にしています。

♦︎ART SPACE ごろごろは、2021年度から2022年度にわたり「Arts Aid KYOTO」(京都市 連携・協働型文化芸術支援制度)のサポートを受けています。

※ART SPACE ごろごろの建物、土地柄に関しまして、少し説明いたします。築100年以上経つ三軒長屋の真ん中。ART SPACE ごろごろオーナーの祖父である、陶器の絵付け師(職人兼作家)であった 故 河野仁 の工房を改修し、展示スペースとして2022年4月より展覧会を開催してきました。東山区に位置する轆轤町(ろくろちょう)は、江戸時代より前、平安時代は、髑髏町(どくろちょう)と呼ばれていました。それは、平安時代、鴨川から東は風葬地であったこととも関係しています。当時は、鳥葬が行われていた場所があったりと、死臭が漂う大変に酷い場所だったことが想像されます。亡骸を供養する人が多くはいなかった時代に、仏教徒が供養をしていった歴史があります。お寺が多いのは、そのためだとか。江戸時代以降、陶器を作る人たちも多くなった時代に轆轤町に地名が変わりました。東山五条の地。陶器と歴史的にも関係が深い土地にスペースを開くことができ、大変嬉しく思います。敬具